慶應義塾大学卒業後、世界四大会計事務所の一つであるデロイトトーマツグループ、ファミリーコンサルティング部門において各種コンサルティング業務に従事。
主な担当は事業承継と不動産アドバイザリーであり、M&A、組織再編、財務・ビジネスデューデリジェンスをはじめ、再生計画策定支援や株式価値評価、不動産評価、開発建築アドバイザリー、不動産再有効活用アドバイス等を多数経験。
富裕層が抱えるファミリーに関する秘匿性の高い問題から、経営する企業に関する課題、不動産に関わるソリューション等、クライアントの期待するゴールベースにアプローチし、幅広い分野の解決を行うプロダクトをオーダーメイドで提供することで多くの実績を有する。